AWS試験の勉強してて、なかなか覚えられないサービスはブログにも書いて自分の中に印象づけるようにしようかと。アウトプットすると緊張感もあり記憶に残りやすいんですよね。間違ったこと書かないように一通り調べるし。
AWSプロフェッショナルサービス
AWSプロフェッショナルサービスは、クラウド導入を支援するAWSの専門家からなるグローバルチームとのこと。 個人的にはAWSコンサルティングパートナーとよく間違えてしまって、どっちがどっちだっけとなるのですが、コンサルティングパートナーはシステムインテグレーター、戦略コンサルティング会社、代理店、マネージドサービスプロバイダなどが含まれる、とのことなので、AWS外の会社を指すのがコンサルティングパートナーでAWS内のチームがAWSプロフェッショナルサービスなのかなと整理中です。(まだ勉強中のため間違っていたらすみません)
CloudTrailとCloudQWatchの違い
これもそれぞれも違いが整理できてなくて勉強中です。
こちらに公式のQ&Aがありました。
CloudWatch Events は、AWS リソースの変更を説明する、ほぼリアルタイムのシステムイベントストリームです。CloudWatch Events を使うと、特定のイベントをモニタリングし、自動的にアクションを実行するルールを定義できます。AWS CloudTrail は、お客様の AWS アカウントの API 呼び出しを記録し、API 呼び出しを含むログファイルを Amazon S3 のバケットや CloudWatch Logs のロググループに配信するサービスです。AWS CloudTrail では、AWS リソースの作成、削除、変更に関連する API アクティビティの履歴を参照したり、オペレーションやセキュリティの問題をトラブルシューティングしたりできます。
上記を読んで、CloudWatch EventsはAWSで何かアクションが会った時に別のアクションを動作させるためのトリガーを検知するためのサービス、という考え方で良いかなと思いました。CloudTrailの方は何かアクションを動作させるためのサービスではなくて、完全に履歴を残すことに特化したサービスだと理解しました。
まだまだ理解怪しいですが、勉強続けて正しくAWS使えるようにします。
