GitHubのissueでタスク管理してみる

GitHubソースコードを置く用途でしか使ってなかったのですが、一人で開発を進めているとタスク管理が難しく行き当たりばったりにコードを書くことが多かったので、GitHubのissueにタスクを書いていってひとつずつ消化する流れを作ろうと思います。

自分の問題点としては、個人開発を進める時に未実装の機能を思いつくままにコード書きながらバックエンド触ったりフロントエンド直したりして、いまいち生産性が上がりにくい時間の過ごし方してしまうことでした。

なので、まずタスクを可視化して、その中でどのタスクから終わらせるというのをはっきりさせてからコード書いた方が集中しやすそうだなと。

現場だと自分がやる範囲ある程度決まってるので自然と集中できますが、個人だと全体を触れるが故に集中が分散してしまうことがあるなと気づいてきました。

現場ではBacklogを使ってるのでタスク管理の概要自体はわかっていますがGitHubの操作がまだよくわかっておらず、ちょいちょいググりながら進めました。

f:id:JunpeiNakasone:20201226154328p:plain とりあえずログインのAPIをコーディングするタスクを作成しました。

その他タスクも洗い出していってissuesにまとめていこうと思います。

あとGitHubのProjectsも良い感じに連携して自分の考えを整理しつつ開発を進めれるようにしたいですね。
以下の記事がおもしろかったです。 参考にさせてもらいます。

qiita.com

生産性を上げれる方法を試しながらコード書いていきたいと思います。