DNSについて基礎から勉強しました。 独自ドメインを取得してACMを利用してHTTPS通信を設定する際、技術記事や動画の内容をそのまま真似して雰囲気はわかってきたので、ちょっとずつ基礎から理解していきたいと思います。
Route53のマネジメントコンソールでTypeにSOA、A、NS、CNameなどあるありますが
それぞれの違いがよくわからないので調べました。
こちらのサイトが読みやすくまとまっていました。
Route53の画面にあった各レコードについては以下のように説明されていました。
Aレコード ホスト名に対するIPアドレスの情報を意味するレコードタイプ
SOAレコード 「ゾーンファイルの基となるデータを持つネームサーバの名前」や、「管理者のメールアドレス」など、ドメインの管理情報を表すレコードタイプ
NSレコード あるゾーンに対して権威を持つネームサーバを指定するためのレコードタイプ
CNAMEレコード ドメインやホスト名の別名を定義するレコードタイプ
うーん、まだちゃんと理解するのは難しいですね。
ちょっとずつ勉強していきます。
また、こちらのページを読んでDNSについて復習しました。
昔CCNAの勉強をしている時によく読んでました。
その時勉強したことは結構忘れてるので、AWS使う上で必要な部分はまたしっかり勉強し直していきたいと思います。