個人開発してるアプリのCSSフレームワークにBuefyを導入するため、公式ドキュメントを読みながらインストールしました。
念の為ブランチを別に切って、上手くフロントエンドに組み込めたらmainブランチにマージしようと思います。
BuefyをVue CLIにインストールする手順は以下です。
npm installコマンドを実行
npm install buefy
main.jsに以下の記述を追加
import Buefy from 'buefy' import 'buefy/dist/buefy.css' Vue.use(Buefy)
こちらを参考にしました。
Buefyのインストールが完了すると、公式ドキュメントにあるコードが動作するようになることが確認できたのでいろいろコード書いていきたいと思います。
あとBuefyの公式ドキュメントのGitHubリポジトリがかなり勉強になりそうな感じでした。
ローカルの端末にGitクローンしてnpm install、npm run devしたら公式ドキュメントがローカルでも立ち上げられたので、どういうコードの書き方してるのか勉強するポイントがたくさんあってモチベーション爆上がりしました。
公式ドキュメントは当然ながらVueとBuefyを使って書かれているので一つ一つの書き方がダイレクトに現場に活かせる知見に溢れてて素晴らしいです。
この機会を活かしてフロントエンドを思いっきりスキル上げていきたいと思います。
