【学習記録】SQSを少し勉強

AWSのSQSがまだわからないこと多いので少しずつ勉強してます。
今日は少しAWSのマネジメントコンソールからSQSを設定したりりました。

以下、手を動かしたことを覚えてる範囲で箇条書きします。
キャプチャは取れていないのでわかりづらいと思いますが、自分用のメモとして書きます。

まずサービスのタブからSQSを選択してSQSのマネジメントコンソールに移動しました。

SQSの画面でCreate queueをクリック

Create Queueの画面でTypeをStandardかFIFOか選択し、queueの名前を入力します。

Create Queueをクリックすると無事キューが作成されました。

SQSの画面に戻ると作成したキューの一覧が確認できます。

キューの詳細画面でARNや名前、URLが表示されます。

Send and recieve messagesからメッセージを送信できます。

Send and revieve message画面でMessage group IDとMessage Deduplication IDを入力します。

Send Messsageボタンをクリックするとメッセージを送信できます。

自分はまだよくわかってない概念ですが、ロングポーリングというものがあるみたいです。

docs.aws.amazon.com

少しずつ勉強していきます。