AWSのElastiCacheのキャッシュエンジンはMemcachedとRedisの二種類があることを知ったのでメモします。
ElastiCacheはまだ自分で構築したことがないので浅くしか理解できてませんが、少しずつ勉強していきたいと思います。
RedisとMemcachedについて書かれている公式ドキュメントはこちらです。
Memcached はシンプルに、また Redis は幅広いユースケースに対して効果的であるように、豊富な機能をお届けできるように作られています。
一番覚えやすいところから覚えていきたいので、シンプルな場合はMemcached、複雑な場合はRedisという感じで覚えておこうと思います。
また、トランザクション、Pub/SubなどもRedisのみがサポートしているということも重要そうな違いなので覚えておきたいと思います。