AWS X-Rayというサービスを初めて知ったのでメモします。
公式ドキュメントはこちらです。
AWS X-Ray はアプリケーションが処理するリクエストに関するデータを収集するサービスです。
データを表示、フィルタリング、洞察を取得して問題の識別や最適化の機会を識別するために使用するツールを提供します。
アプリケーションに対するトレース対象のリクエストの場合、リクエストとレスポンスに関する情報だけではなく、アプリケーションがダウンストリーム AWS リソース、マイクロサービス、データベース、および HTTP ウェブ API に対して行う呼び出しの詳細な情報も表示できます。
ざっと読んだ感じ、インフラ基盤で使うというよりも稼働してるサービスをより良いものにするために使うっぽいですね。
こちらのAWS公式の開発者ガイドも細かく書かれているようなので勉強になりそうです。