【学習記録】まだ理解できてないAWSサービス洗い出し1

AWS SAP資格取得に向けて勉強を始めています。
まずWhizlabsで教材を購入して一通り試験範囲を掴むことから進めていますが、初見の単語やよくわかってない概念がたくさんあるので一旦自分用に一通り書き出そうと思います。
逆に下記に書いてないものは概要がわからないサービスというよりは仕様が細かくわかっていないサービスという感じなので、その辺りも自分の中で切り分けながら勉強していきたいです。

AWS Discovery Agent

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AWS検出エージェントはAWS検出や移行のためにオンプレミスサーバーや VM にインストールされるソフトウェアです。

RDP

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RDPとは、サーバコンピュータの画面をネットワークを通じて別のコンピュータ(クライアント)に転送して表示・操作するリモートデスクトップあるいは仮想デスクトップで、サーバとクライアントの通信に用いられる通信プロトコル(通信規約)の一つ。

EMR

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Amazon EMR は、業界をリードするビッグデータクラウドプラットフォームで、Apache Spark、Apache Hive、Apache HBase、Apache Flink、Apache Hudi、Presto などのオープンソースツールを活用して膨大な量のデータを処理できます

AWS Discovery Connector

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Agentless Discovery ではAWS検出コネクタです。-AWSDiscovery Connector は、VMware 仮想マシン (VM) に関する情報のみを収集できる VMware アプライアンスです。

AWS Application Discovery Service

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AWS Application Discovery Service では、オンプレミスデータセンターに関する情報を収集することにより、エンタープライズのお客様の移行プロジェクト計画を支援しています。

AWS Migration Hub

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AWS Migration Hub では、AWS およびパートナーの複数のソリューション間におけるアプリケーション移行の進行状況を 1 つの場所で追跡できます。

AWS Server Migration Service

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AWS Application Migration Service (AWS MGN) は、AWS へのリフトアンドシフト移行に推奨される主要な移行サービスです。現在 Server Migration Service (SMS) を使用しているお客様には、将来の移行のために Application Migration Service に切り替えることをお勧めします。

Server Migration Connector

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Q: AWS Server Migration Service Connector とは何ですか?

コネクタアプライアンスは、事前設定された FreeBSD 仮想マシンです (OVA 形式)。AWS Server Migration Service を設定するには、まず AWS Server Migration Service Connector 仮想アプライアンスをオンプレミスの VMware vCenter 環境でデプロイする必要があります。

AWS Service Catalog

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AWS Service Catalog では、AWS での使用が承認された IT サービスのカタログを作成および管理できます。

AWS Data Migration Service(AWS DMS)

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AWS Database Migration Service を使用すると、データベースを短期間で安全に AWS に移行できます。移行中でもソースデータベースは完全に利用可能な状態に保たれ、データベースを利用するアプリケーションのダウンタイムを最小限に抑えられます。

SCP(Service Control Policy)

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サービスコトロールポリシー (SCP) は、組織のアクセス許可の管理に使用できる組織ポリシーの一種です。SCP では、組織のすべてのアカウントで使用可能な最大アクセス許可を一元的に制御できます。

Cognito Identity Pool

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ユーザープールでは認証 (ID の検証) ができます。ユーザープールを使用すると、アプリユーザーはユーザープールからのサインインや、サードパーティーアイデンティティプロバイダー (IdP) を介した連携ができます。
ID プールでは認可 (アクセスコントロール) ができます。ID プールを使用すると、ユーザーに一意の ID を作成して、他の AWS サービスへのアクセスを許可できます。

RDSのOption Group

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DB エンジンによっては、データとデータベースの管理を容易にしたり、データベースのセキュリティを強化したりするための、追加の機能が用意されている場合があります。Amazon RDS では、オプショングループを使用してこれらの機能を有効にして設定します。

Identity Provider

https://www.cloudflare.com/ja-jp/learning/access-management/what-is-an-identity-provider/

AWS Batch

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AWS Batch を使用することにより、開発者、科学者、エンジニアは、数十万件のバッチコンピューティングジョブを AWS で簡単かつ効率的に実行できます。

DocumentDB

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Amazon DocumentDB (MongoDB互換) は、大規模な JSON データ管理のためのデータベースサービスで、AWS で完全に管理・統合されており、高い耐久性を備えたエンタープライズ対応のサービスとなっています。

AWS Glue

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AWS Glue は、分析、機械学習、アプリケーション開発のためのデータの検出、準備、結合を簡単に行える、サーバーレスデータ統合サービスです。

AWS Kinesis Video Streams

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Amazon Kinesis Video Streams を使用すると、分析、機械学習 (ML)、再生、およびその他の処理のために、接続されたデバイスから AWS へ動画を簡単かつ安全にストリーミングできるようになります。

Amazon Rekognition

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Amazon Rekognition では、機械学習の専門知識を必要とせずに、実績のある高度にスケーラブルな深層学習テクノロジーを使用して、アプリケーションに画像およびビデオ分析を簡単に追加できるようになります。

AWS Data Lifecycle Manager

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Amazon Data Lifecycle Manager を使用して、EBS スナップショットと EBS-backed AMI の作成、保持、削除を自動化できます。スナップショットと AMI 管理を自動化すると、次のことができるようになります。

Amazon Managed BlockChain

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Amazon Managed Blockchain はフルマネージド型のサービスで、一般的なオープンソースフレームワークである Hyperledger Fabric や Ethereum を使用して、パブリックネットワークへの参加や、スケーラブルなプライベートネットワークの作成と管理を簡単に行えます。