データサイエンス100本ノックで勉強(24)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-026: レシート明細テーブル(receipt)に対し、顧客ID(customer_id)ごとに最も新しい売上日(sales_ymd)と古い売上日を求め、両者が異なるデータを10件表示せよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(23)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-025: レシート明細テーブル(receipt)に対し、顧客ID(customer_id)ごとに最も古い売上日(sales_ymd)を求め、10件表示せよ。

VSCodeでショートカットを設定する

VSCodeで関数をCmd押しながらクリックしてその関数の定義に飛んだ後、元々見てた場所に戻る方法がわからなくて不便だったので調べたところCtrと-同時押しで戻れることがわかりました。 ただ、もう少し自分で使いやすい設定にしたいと思ってショートカットを…

データサイエンス100本ノックで勉強(22)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-024: レシート明細テーブル(receipt)に対し、顧客ID(customer_id)ごとに最も新しい売上日(sales_ymd)を求め、10件表示せよ。

圧縮エンコードとその種類について勉強

圧縮エンコードについてよくわかっていなかったので調べました。 まずは圧縮とは何かというのがまとまっている記事を探して、以下の記事がわかりやすかったです。 tom-51.net www.ycc.u-tokai.ac.jp

データサイエンス100本ノックで勉強(21)groupby

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-023: レシート明細テーブル(receipt)に対し、店舗コード(store_cd)ごとに売上金額(amount)と売上数量(quantity)を合計せよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(20)distinctとunique

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-022: レシート明細テーブル(receipt)の顧客ID(customer_id)に対し、ユニーク件数をカウントせよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(19)件数を取得

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-021: レシート明細テーブル(receipt)に対し、件数をカウントせよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(18)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-020: レシート明細テーブル(receipt)に対し、1件あたりの売上金額(amount)が高い順にランクを付与し、先頭10件を抽出せよ。項目は顧客ID(customer_id)、売上金額(amount…

データサイエンス100本ノックで勉強(17)集計関数 RANK()とROW_NUMBER()

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-019: レシート明細テーブル(receipt)に対し、1件あたりの売上金額(amount)が高い順にランクを付与し、先頭10件を抽出せよ。項目は顧客ID(customer_id)、売上金額(amount…

データサイエンス100本ノックで勉強(16)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-018: 顧客テーブル(customer)を生年月日(birth_day)で若い順にソートし、先頭10件を全項目表示せよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(15)sort_values

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-017: 顧客テーブル(customer)を生年月日(birth_day)で高齢順にソートし、先頭10件を全項目表示せよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(14)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-016: 店舗テーブル(store)から、電話番号(tel_no)が3桁-3桁-4桁のデータを全項目表示せよ。

Security Hubのスコアを確認した

先日AWS Configが有効になっていなかったのでSecurity Hubのスコアが0%がだったので、Configを有効化して再度スコアを確認してみました。 今回は80%になっていました。

AWSの料金を毎日Gmailで確認できるようにしたい

AWSのサービスをいろいろ使っていきたいので、先に料金を把握する仕組みを作っておきたいと思ってます。 この記事を書いている時点ではちょっと時間がないので忘れないように自分のためのメモ記事です。

データサイエンス100本ノックで勉強(13)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-015: 顧客テーブル(customer)から、ステータスコード(status_cd)の先頭がアルファベットのA〜Fで始まり、末尾が数字の1〜9で終わるデータを全項目抽出し、10件だけ表示せよ。

AWS Configを設定してみた

前回の記事でAWS Security Hubを有効にしたのですが、今日スコアは を確認したところ0%になっていました。 何か設定を直すことでスコアが改善するか試してみたいと思います。

Security Hubを設定してみました

Security Hubを体験したかったので設定してみました。 以下の記事が読みやすくて参考になりました。 dev.classmethod.jp より詳しい仕様については以下のページを読むと良さそうでした。 security-hub-workshop.awssecworkshops.com

データサイエンス100本ノックで勉強(12)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-014: 顧客テーブル(customer)から、ステータスコード(status_cd)の末尾が数字の1〜9で終わるデータを全項目抽出し、10件だけ表示せよ。

AWS KMSの勉強 チュートリアルあるか探した

AWS KMSの理解が浅いので何かちょうど良いチュートリアルあるか探しました。 こちらのAWS公式のチュートリアルが良さそうでした。 catalog.us-east-1.prod.workshops.aws

データサイエンス100本ノックで勉強(11)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-013: 顧客テーブル(customer)から、ステータスコード(status_cd)の先頭がアルファベットのA〜Fで始まるデータを全項目抽出し、10件だけ表示せよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(10)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-012: 店舗テーブル(store)から横浜市の店舗だけ全項目表示せよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(9)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-011: 顧客テーブル(customer)から顧客ID(customer_id)の末尾が1のものだけ全項目抽出し、10件だけ表示せよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(8)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 github.com S-010: 店舗テーブル(store)から、店舗コード(store_cd)が"S14"で始まるものだけ全項目抽出し、10件だけ表示せよ。

データサイエンス100本ノックで勉強(7)

データサイエンス100本ノックでSQLとPythonを勉強していきます。 S-009: 以下の処理において、出力結果を変えずにORをANDに書き換えよ。 select * from store where not (prefecture_cd = '13' or floor_area > 900)

Serverless FrameworkでLambdaを使ってS3にあるオブジェクト名を取得する

Serverless Frameworkを使ってLambdaをS3にアクセスさせてみたいと思います。 まずserverless.ymlを以下のように書きました。 service: serverless-tutorial frameworkVersion: '2' provider: name: aws runtime: python3.8 versionFunctions: false lambdaH…

データサイエンス100本ノックで勉強(6)

前回に引き続きSQLとPythonでデータサイエンス100本ノック進めていきます。 github.com S-007: レシート明細のテーブル(receipt)から売上日(sales_ymd)、顧客ID(customer_id)、商品コード(product_cd)、売上金額(amount)の順に列を指定し、以下の…

データサイエンス100本ノックで勉強(5)

前回に引き続きSQLとPythonでデータサイエンス100本ノック進めていきます。 github.com S-006: レシート明細テーブル(receipt)から売上日(sales_ymd)、顧客ID(customer_id)、商品コード(product_cd)、売上数量(quantity)、売上金額(amount)の順…

データサイエンス100本ノックで勉強(4)

前回に引き続きSQLとPythonでデータサイエンス100本ノック進めていきます。 github.com S-004: レシート明細のテーブル(receipt)から売上日(sales_ymd)、顧客ID(customer_id)、商品コード(product_cd)、売上金額(amount)の順に列を指定し、以下の…

データサイエンス100本ノックで勉強(3)

前回の記事までSQLでデータサイエンス100本ノックの問題を解いていこうと考えていたのですが、やっぱり方針変えてPythonも同時進行で進めていきたいと思います。 細かいPandasの文法は現時点では一つもわかりませんが、解答を写経しながら調べていきます。