アプリが一通り機能してきたので、後回しにしていたER図の作成に取り掛かりました。
どうやってER図を作ればいいかわからず、調べたところdrao.ioが良さそうだったので使ってみました。
操作方法は調べながらdraw.ioを触ってみたところ、大きくつまずくことなくER図を作成できました。
draw.ioのUI/UX素晴らしいですね。
作成したER図は以下になります。
まだ規模が小さいシンプルなアプリケーションなのでDBテーブル数も現時点では4つになっています。
写真投稿系のアプリのため、写真を投稿するユーザー情報を格納するusersテーブル、投稿された写真データを格納するpicturesテーブル、写真をカテゴリ分けするためのマスタデータとしてview_categoriesとprefecture_categoriesを作成しています。
できればフォロー機能やいいね機能も実装していきたいのでその際はDBテーブル数も増やして、外部キー制約などもより最適な設計を考えたいと思います。
不慣れな分野ですがやはりゼロから開発していくのは楽しいです。
現場ではDB設計に強い方が作ってくれたテーブルを基に開発することが多く自分ではDB設計はあまりやったことがないので、個人開発でゼロからアプリ作る機会を設けて全ての設計に責任を持つ経験はすごく重要だと感じました。
良い成長の仕方できるよう、日々時間の使い方を考えていきたいと思います。
