【学習記録】クラウドアーキテクチャ構成図を作成

Draw,ioを使ってER図が作れたので、同じ要領でクラウドアーキテクチャ構成図も作成しました。

いろいろ記事読んでると綺麗にまとまった構成図をよく見ますが、自分で作ってみると理解が浅い箇所が見えてきてあまり上手く作れませんでした。
これをきっかけによりAWSなどのクラウド技術に詳しくなっていきたいです。

作成したクラウドアーキテクチャ構成図は以下になります。
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フロントエンドはRoute 53で独自ドメインを登録し、Cloudfront経由で静的ファイルを置いているS3に通信することでhttpsでの接続が可能になっています。
また、GitHubの特定のブランチにソースコードがプッシュされると自動でCircleCIが自動でS3にデプロイを行います。
(Draw.ioでCircleCIのロゴが見つからず。後々CIrcleCIのロゴも追加します)

バックエンドはローカルからECRにDockerイメージをプッシュして、そのイメージをECSでタスク定義しサービスを起動します。
(このあたりもっと良い書き方があるはず)

そしてECSのタスクが同じVPCにあるRDSに接続してデータを取得するという感じです。

構成図の書き方もクラウドアーキテクチャそのものも改良するべき箇所はたくさんあると思いますが、とりあえずアウトプットしていかないとなかなか身につかないので未熟な状態でもどんどん形にしていきたいと思います。

世の中の良質な記事から構成図の書き方とか真似していって改善していきます。