Kinesis関連のAWSサービスについて理解が浅いので、こちらの動画を見ながら手を動かして勉強しました。
マネジメントコンソールからKinesisを選択します。
Kinesisの画面にてDelivery Streamsをクリック。
Delivery Stream作成画面でFirehoseがどう機能するかの説明がありました。
Producerが送るデータをFirehoseがホースみたいに吸い取って、必要であればLambda関数などでデータを変換したりして、指定したDWHなどにLoadするって感じみたいです。
データを送る先はS3バケットにして、それ以外はデフォルトの設定にしました。
Create delivery streamsをクリックして作成します。
作成されているのが確認できました。
以前のAWSのGUIだとTest with demo dataというボタンがあってKinesis Firehoseのデモができたみたいなのですが、 2021/09/20本日時点のGUIではそのボタンが見つからずテストできませんでした。
一応作成の方法と雰囲気はわかったので一旦終わります。