【AWS学習記録】Kinesis Firehoseの勉強

Kinesis関連のAWSサービスについて理解が浅いので、こちらの動画を見ながら手を動かして勉強しました。

www.youtube.com

マネジメントコンソールからKinesisを選択します。

Kinesisの画面にてDelivery Streamsをクリック。
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Delivery Stream作成画面でFirehoseがどう機能するかの説明がありました。
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Producerが送るデータをFirehoseがホースみたいに吸い取って、必要であればLambda関数などでデータを変換したりして、指定したDWHなどにLoadするって感じみたいです。

データを送る先はS3バケットにして、それ以外はデフォルトの設定にしました。
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Create delivery streamsをクリックして作成します。

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作成されているのが確認できました。

以前のAWSGUIだとTest with demo dataというボタンがあってKinesis Firehoseのデモができたみたいなのですが、 2021/09/20本日時点のGUIではそのボタンが見つからずテストできませんでした。

一応作成の方法と雰囲気はわかったので一旦終わります。