本日勉強したことをメモします。
VPCでIPv6を使う
VPCでIPv6のトラフィックを受け取れるようにするには、以下の手順が必要になる。
注意点:
・Ipv6ではNATゲートウェイは使わない。egress-onlyゲートウェイを使う。
・IPv4のVPCにIPv6を追加する際は、一度VPCを削除する必要はない。
複数のVPCを接続する
複数のVPCを接続したい場合はTransit Gatewayが使える。
トランジットゲートウェイは、仮想プライベートクラウド (VPC) とオンプレミスネットワークを相互接続するために使用できるネットワークの中継ハブです。
Transit Gatewayを置くことでVPC間のハブのように使える。
VPCピアリングは複数のVPCを使う場合はその分多く設定しなくてはならないので不向き。
CognitoのUserプールについて
Userプールで認証を行う。
Storage Gatewayの保存容量の違い
Storage GatewayのGateway Cached Volumeは1024TBまでサポートしている。
Gateway Stored Volumeは512TBまで。